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『死香探偵』が登録されているミステリ小説



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喜多喜久:死香探偵-哀しき死たちは儚く香る (中公文庫 (き40-12))
B 0.00pt - 10.00pt - 4.33pt

「死香」を食べ物の匂いとして認識する桜庭潤平。潤平の特殊体質に興味を抱く分析学のエキスパート・風間。

喜多喜久:死香探偵-連なる死たちは狂おしく香る (中公文庫 き 40-10)
- 0.00pt - 10.00pt - 3.67pt

人気作家のサイン本に1冊だけ付いた甘いチョコレートの死香。慰安旅行先の旅館で遭遇したセロリの香りと消えた死体。


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